健康的な爪のつくり方 – 広島で深爪ケアならreiam(リアム)

意外とよく見られている爪先だからこそ

ジェルネイルをしていても、していなくても

健康的な爪でいたいものです。

今回は

・ジェルネイルをしている方

・ジェルネイルをしていない方

両方に役立つ

『健康的な爪を育む方法』

を簡単にまとめました。

【詳しくはこちら↓】

１．バランスの取れた食生活

爪を健康に保つには栄養バランスの取れた食生活が大事です。

たんぱく質をはじめ、ビタミン、亜鉛、鉄分などが必要です。肉、野菜、豆腐、貝類、魚類、植物油、わかめ、ナッツ類などをバランスよく取ってください。

人それぞれ肌質や皮膚の厚みが違うように、爪も人によって爪質も薄い、厚いはあります。

もともと

・皮膚が薄い方は爪が薄め

・皮膚が厚めの方は爪も厚め

と言われていますが、ご自身のお肌はいかがでしょうか？

あとは年齢を重ねるとターンオーバーの遅れから皮膚も厚くなるので、爪も同じように年齢を重ねると厚みが出てきます。

先天的なものもあり、爪が薄いので厚くしたい！と思っても物理的に難しい部分はありますが、お肌と爪は同じ「皮膚」です。

お肌に良い食品は積極的に摂取し、健康的な爪を育んでください♪

２．爪の乾燥を防ぐ

健康的な爪を育むにあったて一番大事なのが「乾燥を防ぐこと」です。

ハンドクリームはもちろん、爪にはネイルオイルを使って下さい。オイルは粒子が細かいので爪への浸透が良いです。ちなみにこのネイルオイルですが植物性オイルでできているものをおすすめします。植物性のオイルは浸透力があるのでオイルを塗って10分待つとべとつかずサラッとします。仕事の休憩中にさっと塗って、浸透後に仕事に戻れば大事な書類にオイル染みをつけることはありません。スマホを触ってもベタベタしませんのでおすすめです。

合成オイルでできたネイルオイルも沢山お店で販売されていますが、こちらは爪へ浸透するというより、保湿した爪の水分が逃げないよう蓋をする役割をします。こちらはべたつきが残るので少し注意です。オイルの成分を確認し、特徴を知ったうえで使い分けて下さい。